採用担当者のホンネトーク

EKIMAE HOLDINGS / 2020 RECRUIT

採用担当者のホンネトーク

就職試験ってどんな意味があるの?
学生のどこを見ているの?
そんな疑問に駅前不動産の採用担当者が一切タブーなしのホンネで語ります。

井上 仁

株式会社駅前不動産
本店 店長

井上 仁

2012年 入社

古林 真澄

株式会社駅前不動産
筑後売買 支店長

古林 真澄

2014年 入社

大人しかったはずの学生が
駅前不動産の採用で
化ける?

古林: 井上さんはなんで採用担当者に立候補したの? 僕は自分の経験になるかなって思ったのがきっかけだったんだけど。
井上: 学生時代、駅前不動産の就職試験を受けたときに独特の雰囲気だなって感じてそれを自分もつくりたいと思ったんです。社員同士の距離が近くて、一人ひとりに勢いがあるというか。
古林: 分かる! なかなかないよね、こんな採用試験。二次試験では社員側が学生から面接をされるし、「年収聞いてみて」とかたきつけるから場が盛り上がる。三次では持ち時間5分・フリースタイルの自己PRでしょう。ぶっ飛んでるよね(笑)
井上: でもそんな雰囲気だからこそ採用試験を通してどんどん自分の殻を破っていくというか、素の自分をさらけだせるようになっていくんですよね。
古林: そうそう。だから最初は大人しいな、と思った子が二次面接や三次面接で"化ける"。そこがうちの採用試験の面白いところだと思う。

こんな人には唾つけたい!
早めに声をかける人の
共通点

井上: この人は採用したい、と思ったときには早めに声をかけますよね。古林さんはどんなところを見ていますか?
古林: まずは「モラル」があること。
井上: えっ、古林さんってそんなキャラでした? そもそも本人にモラルがないような・・・・・・。
古林: まあ(笑)そう言われたら、自分と同じように「ぶっ飛んでいる人」が好きですね。たとえば、自己PRで「私はこんな人間です」という紙芝居を披露してくれた学生がて、その中に一升瓶を抱えて友人の家で酔いつぶれている写真があったんです。普通、そこまで見せないですよね。
井上: 僕は「愛嬌」と「清潔感」、「取り組む姿勢」です。
古林: それって好きな女性のタイプでしょ?
井上: 違います(笑)! これは女性にも男性にも必要なことだと思っています。清潔感は自分にとっての清潔ではなくて、相手にとっての清潔です。人からどう見られているのか、を意識できれば接客も上手にできると思います。
古林: ああ、なるほど。「取り組む姿勢」と「愛嬌」っていうのは?
井上: 与えられたこと以上のものを提供しよう、と努力する姿勢が大事だな、と。「愛嬌」とうより、表情豊かな、といったほうが近いかもしれません。真剣な表情もあればニッコリ笑う姿もある。相手が言ったことに対して表情を変えてリアクションをできる人ですね。

自分を信じてさらけ出せ!
心を開けば、道は開ける

古林: 今まで数年間、採用に携わって中には自分が採用した人が退職していく姿も見てきました。そこで思うのは離職するのは「自分を見失っている人」が多いこと。周りに流されて愚痴や弱音を言い合う関係に慣れて、やがてうまくいかないことを全て他人のせいにしてしまう。その結果、辞めてしまうけれどそれはきっと他の職場に行っても同じことを繰り返してしまうんだよね。だから、どんな場所に行っても人に流されることなく自分の軸を持つことを大事にしてほしいですね。
井上: ええ、そうですね。私が考える"伸びる人”は現状に満足しない人です。「もっともっと良くなりたい」「自分はもっとやれる」思ってそれに見合った努力ができる人はどこへ行っても活躍できると思います。私の場合、入社したばかりの頃はびっくりするほどネガティブであまり喋るタイプでもなかったんです。この会社に入っていろんな人と関わるようになって変わってきました。今ではできない理由よりも「どうやったらできるか」を考えるようになったんです。こういった話を採用試験の中で、就活生ともしていきたい。自分から心を開いて、お互いに本当の部分を見せ合えたらと思います。

就活生のココを見ている!

※注意※ 駅前不動産の採用担当者2名による個人的な考えです。他社では当てはまらないことがあることを踏まえてご覧ください。

これって本当!?
採用にまつわるウソホント

01 前髪をあげておでこが見えたほうが印象が良いってホント?
井上: それほど前髪に注目したことはないけれど、男性は前髪が長くて顔が隠れているよりも短いほうが印象が良いと思います。営業職としての採用ですからね。
02 女性の場合スーツはスカートとパンツどちらがベター?
古林: パンツスーツのほうが「デキそう」なイメージはありますが、どちらを着ているかで判断に影響は全くありません!
03 上着の中に着ているシャツやカットソーは見ている?
井上: 男性の場合はYシャツの下に赤とか黒とか色物を着ていたら「白いシャツは持っていないのかな?」とちょっと思います。ただ、そういった面も含めて営業職として入社後に教えていく部分かと思いますので試験の段階で白じゃなかったから不合格、ということはありません。
04 見た目の他にどんな部分をチェックしている?
井上: 人の話を聞く姿勢はよく見ています。たとえば、「はい」や「ええ」ではなく「うんうん」と相づちをするのは避けたほうが良いでしょうね。ここは試験の場なので、学生言葉が出すぎると印象は良くないかもしれません。そこをきっちり使い分けられる学生は一目おかれますね。
05 採用担当者は足元をチェックしているって本当?
古林: 足元も含め、まわりと違う部分には目が行きます。汚れやしわなども含めて。さすがに靴下がくるぶしソックスは気になりました(笑)おいおい、ここは就職試験だぞって。
06 退出するときもやっぱり評価しているんですか?
井上: 部屋を出てドアを閉めるとき、扉の重さに任せて「ガチャン!」と大きな音がするのは気になります。細かくてすみません・・・・・・。やっぱり家に帰るまでが試験、という気持ちで臨んでいただきたいですよね(笑)
07 試験会場以外の様子ももしかして見られている?
古林: 見る気がなくても目に入ってしまうときがあります。トイレに入っていたら、「説明会だりぃ!」って入ってきた学生さんがいて、その後、説明会で壇上に僕が上がったので気まずかったでしょうね(笑)

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